Oita Madeオリジナル ドリップコーヒー(1パック)
赤レンガ館のシンプルなパッケージデザインが映える上質なドリップコーヒー
赤レンガ館の中にセレクトショップ「Oita Madeショップ赤レンガ本店」と並んでカフェ「タウトナコーヒー赤レンガ店」を構えるタウトナコーヒー。この度、大分県内のスペシャルティーコーヒーショップの代表格である同社の協力により、Oita Madeのオリジナルブレンドコーヒーが出来上がりました。挽き方は中細挽きとし、どなたでもおいしく召し上がって頂ける優しい味付けとしました。その時々で一番おいしい味とするため、仕込む時期により豆のセレクトや焙煎内容も違ってきます。シックな黒ベースに白色でシンプルにデザインされたパッケージは、ご自宅用はもちろんコーヒー好きな方へのプレゼントとしても喜ばれるのではないでしょうか。
<大分銀行赤レンガ館>大正2年に竣工した大分銀行(当時第二十三国立銀行)の旧本店として地域の人々に愛されてきた歴史的な建物。日本を代表する建築家である辰野金吾氏が東京駅と同時期に設計し、東京駅は大正3年に竣工。両建物は全体の雰囲気が似ており、使用パーツにも共通点が多い。
●サイズ:125mm×110mm
●原材料:コーヒー豆(生豆生産国名:ブラジル、グアテマラ他)
●直射日光は避け常温で保管して下さい。
●開封後はお早めにご賞味下さい。
●写真に掲載されているマグカップやスイーツは本商品には付属しておりません。
赤レンガ館の中にセレクトショップ「Oita Madeショップ赤レンガ本店」と並んでカフェ「タウトナコーヒー赤レンガ店」を構えるタウトナコーヒー。この度、大分県内のスペシャルティーコーヒーショップの代表格である同社の協力により、Oita Madeのオリジナルブレンドコーヒーが出来上がりました。挽き方は中細挽きとし、どなたでもおいしく召し上がって頂ける優しい味付けとしました。その時々で一番おいしい味とするため、仕込む時期により豆のセレクトや焙煎内容も違ってきます。シックな黒ベースに白色でシンプルにデザインされたパッケージは、ご自宅用はもちろんコーヒー好きな方へのプレゼントとしても喜ばれるのではないでしょうか。
<大分銀行赤レンガ館>大正2年に竣工した大分銀行(当時第二十三国立銀行)の旧本店として地域の人々に愛されてきた歴史的な建物。日本を代表する建築家である辰野金吾氏が東京駅と同時期に設計し、東京駅は大正3年に竣工。両建物は全体の雰囲気が似ており、使用パーツにも共通点が多い。
商品情報
●内容量:10g●サイズ:125mm×110mm
●原材料:コーヒー豆(生豆生産国名:ブラジル、グアテマラ他)
ご注意下さい
●原材料につきましては、製造時期により豆の種類が変わることがございます。●直射日光は避け常温で保管して下さい。
●開封後はお早めにご賞味下さい。
●写真に掲載されているマグカップやスイーツは本商品には付属しておりません。
価格 ¥200(税込)
大分を代表するスペシャルティコーヒー店としてまず名前があがるのが「タウトナコーヒー」。大分で初めてのスペシャルティーコーヒーの焙煎とエスプレッソを扱うコーヒーの専門店で、美味しいコーヒーをRoaster(焙煎士)とBarista(バリスタ)が店舗やご家庭で美味しく召し上がって頂ける様に提供しています。
オーナーの山下氏は、大学卒業後京都の老舗コーヒー店で修業。おいしいスペシャルティコーヒーを淹れる技術を習得した後大分にUターンし、住宅街の一角にタウトナコーヒー本店をオープンしました。アットホームな雰囲気の店内はいつもコーヒー好きのお客さまで一杯。皆さまお好みのコーヒーの味をゆっくりと味わっています。「タウトナコーヒー」は焙煎豆の卸もやっていますが、その作業もこちらの本店で行っています。
Oita Madeが赤レンガ館にショップを出店する際に、真っ先に「一緒に出店しませんか」とお声かけをしたのが山下氏でした。新しいショップのコンセプトや考え方をお話したところ、「県内生産者や地域の皆さまのお役立ちを目指す」という理念に共感、すぐに出店を決めて頂いたのです。
Oita Madeショップでは、これまではタウトナコーヒーブランドのドリップコーヒーを販売していましたが、今回山下氏にご相談してOita Madeオリジナルの商品を開発して頂きました。
味は山下社長にお任せし、選りすぐった豆を使って口当たりが優しく皆さまにおいしく飲んで頂けるコーヒーが出来上がりました。豆のセレクトやブレンド、焙煎は全て山下氏にお任せ。仕込みのタイミングで味が変わっていくのも一つの楽しみです。パッケージデザインは、シックな黒色のベースにシンプルに白色で赤レンガ館を印刷しています。
山下氏は自身がアウトドアを趣味とするだけあって、屋外で手軽に焙煎やドリップを体験するイベント等も開催することがあります。最初にコーヒーの焙煎について、豆の色の違いなどから分かりやすく話をした後に、キャンプ場等で比較的用意しやすいシングルバーナーを使った焙煎を参加者各自がおこないます。専用のハンドル付きの網でできた焙煎ツールに生豆を入れて、バーナーの炎にかざしてシャカシャカと間断なく振っていきます。
しばらくするとパチパチと豆のはぜる音がして香ばしいにおいが漂ってきます。自分の手でで焙煎したての豆をドリップして淹れるコーヒーの味は格別です。
また地元のクリエイターとのコラボも。上戸彩さんの主演ドラマ「昼顔」の劇中に絵画作品が使用された、大分市在住の画家北村直登さん作のカラフルなカードと組み合わせたオリジナル商品等、柔軟な発想でコーヒーのおいしさを一人でも多くの皆さまに知って頂けるようにと工夫しています。
大分を代表するスペシャルティコーヒーショップ「タウトナコーヒー」が自信を持って提供するドリップコーヒーを是非一度お試しください。
オーナーの山下氏は、大学卒業後京都の老舗コーヒー店で修業。おいしいスペシャルティコーヒーを淹れる技術を習得した後大分にUターンし、住宅街の一角にタウトナコーヒー本店をオープンしました。アットホームな雰囲気の店内はいつもコーヒー好きのお客さまで一杯。皆さまお好みのコーヒーの味をゆっくりと味わっています。「タウトナコーヒー」は焙煎豆の卸もやっていますが、その作業もこちらの本店で行っています。
Oita Madeが赤レンガ館にショップを出店する際に、真っ先に「一緒に出店しませんか」とお声かけをしたのが山下氏でした。新しいショップのコンセプトや考え方をお話したところ、「県内生産者や地域の皆さまのお役立ちを目指す」という理念に共感、すぐに出店を決めて頂いたのです。
Oita Madeショップでは、これまではタウトナコーヒーブランドのドリップコーヒーを販売していましたが、今回山下氏にご相談してOita Madeオリジナルの商品を開発して頂きました。
味は山下社長にお任せし、選りすぐった豆を使って口当たりが優しく皆さまにおいしく飲んで頂けるコーヒーが出来上がりました。豆のセレクトやブレンド、焙煎は全て山下氏にお任せ。仕込みのタイミングで味が変わっていくのも一つの楽しみです。パッケージデザインは、シックな黒色のベースにシンプルに白色で赤レンガ館を印刷しています。
山下氏は自身がアウトドアを趣味とするだけあって、屋外で手軽に焙煎やドリップを体験するイベント等も開催することがあります。最初にコーヒーの焙煎について、豆の色の違いなどから分かりやすく話をした後に、キャンプ場等で比較的用意しやすいシングルバーナーを使った焙煎を参加者各自がおこないます。専用のハンドル付きの網でできた焙煎ツールに生豆を入れて、バーナーの炎にかざしてシャカシャカと間断なく振っていきます。
しばらくするとパチパチと豆のはぜる音がして香ばしいにおいが漂ってきます。自分の手でで焙煎したての豆をドリップして淹れるコーヒーの味は格別です。
また地元のクリエイターとのコラボも。上戸彩さんの主演ドラマ「昼顔」の劇中に絵画作品が使用された、大分市在住の画家北村直登さん作のカラフルなカードと組み合わせたオリジナル商品等、柔軟な発想でコーヒーのおいしさを一人でも多くの皆さまに知って頂けるようにと工夫しています。
大分を代表するスペシャルティコーヒーショップ「タウトナコーヒー」が自信を持って提供するドリップコーヒーを是非一度お試しください。