干し芋
臼杵市産の紅はるかを使ったシンプルな干し芋。
臼杵市産のほんまもん野菜の紅はるかを原材料に使用し、芋を蒸して焼いたシンプルな商品。
適度なサイズと厚さにスライスしており、歯にもくっつかないので食べやすく、
そのまま食べても、トースターやフライパンで焼いてバターを載せて食べても美味しい。
めぐみ工房/生け花等の先生仲間で10年ほど前にグループめぐみを結成。
臼杵産のほんまもん農産物をメインに加工商品を生産。
現在は芦刈代表がスタッフ5名と事業として行っています。
●原材料:さつまいも(臼杵市産有機栽培紅はるか)
臼杵市産のほんまもん野菜の紅はるかを原材料に使用し、芋を蒸して焼いたシンプルな商品。
適度なサイズと厚さにスライスしており、歯にもくっつかないので食べやすく、
そのまま食べても、トースターやフライパンで焼いてバターを載せて食べても美味しい。
めぐみ工房/生け花等の先生仲間で10年ほど前にグループめぐみを結成。
臼杵産のほんまもん農産物をメインに加工商品を生産。
現在は芦刈代表がスタッフ5名と事業として行っています。
商品情報
●内容量:100g●原材料:さつまいも(臼杵市産有機栽培紅はるか)
価格 ¥648(税込)
芦刈佳代さんは元々数十年華道の師範を務めてきた。10年ほど前友人と一緒に「グループめぐみ」を立ち上げ、地産の有機食材を使った加工品造りを始めた。
現在は芦刈さんが代表として、スタッフ3名とブランド野菜「ほんまもん野菜」の販売や農産物加工品(ジャム・甘納豆・佃煮・漬物等)の製造販売を行っている。
芦刈さんの住む町臼杵市は、昔から醤油や味噌の醸造会社が多く、大分県内でも発酵の町として知られている。臼杵市が全国でも先進的な有機堆肥工場を建築し、そこで造られた堆肥を使って育てられた有機野菜が「ほんまもん野菜」である。このブランド野菜は、市内に住む子供達に安心安全な野菜を食べてもらいたいという願いから作られたのだが、今や大分県を代表するブランド野菜として知られている。臼杵市は山形県鶴岡市に続き、国内で2番目に「ユネスコ食文化創造都市」にも指定され、更なる食分野の盛り上がりが期待されている。