臼杵焼 輪花十二弁浅鉢

手作りの風合いを備えた白磁のうつわをお土産に。臼杵で復刻された“幻の焼き物”。
 
江戸時代後期の臼杵藩主の御用窯として生まれ、わずか数年間だけ生産されていた“幻の焼き物”が臼杵焼です。陶芸家の宇佐美裕之さんが復刻した臼杵焼は、シンプルでありながらハッと目を引く可憐な花のモチーフが特徴です。和洋いずれの食卓にもフィットするデザインで、インテリアやアクセサリーボックス等色々な用途にお使い頂けます。手作りのため磁器でありながら一つ一つ表情が異なる臼杵焼のうつわは、大切な方へのギフトやお土産に最適です。

商品情報

●サイズ:18.5×3.0cm
●箱付き


ご注意ください

●手作りのため大きさや色合い等に個体差があります。予めご了承頂けますようお願い致します。
価格 ¥7,150(税込)