純米吟醸 酒粕石けん「TAKAKIYA BLUE」(箱入り/泡立てネット付き)

鷹来屋「純米吟醸 山田錦」の酒粕を使った高級洗顔石けん

浜嶋酒造(屋号「鷹来屋」)は1889年創業。古式製法槽搾りによる完全手造りでクオリティの高い酒造りを行う人気の老舗です。その鷹木屋が、自家栽培の山田錦を使った純米吟醸の酒粕を入れて、お肌にやさしい天然素材の石鹸を作りました。製造は、天然素材の原材料にこだわり、肌が弱く市販の合成石けんが使用できない方等全国に根強いファンを持っている阿蘇高森のLadybugさんにお願いしました。「杜氏の肌はすべすべできれい」という話がある様に、古より酒粕は美容健康に良いとされてきました。「TAKAKIYA BLUE」は、泡切れの良さや使用後のしっとり感が素晴らしく全身にお使い頂けます。フェルメールブルーと呼ばれる天然色素アクアマリンブルーのマーブル模様が施された石けんが、そのマーブルをモチーフにしたデザインの箱に入っています。泡立てネット付きでプレゼント用としても最適です。

商品情報

●内容量:標準重量100g
●箱サイズ:90mm×60mm×35mm
●原材料成分:オリーブオイル、馬油、水、パーム核オイル、パームオイル、水酸化ナトリウム、酒粕(鷹来屋 純米吟醸山田錦)、ウルトラマリン
●無香料
●付属品:泡立てネット

ご注意ください

●一つずつ手作りですので形・色味・模様等が写真と異なります。あらかじめご了承願います。
●お肌の異常等よく注意してご使用ください。
●万が一お肌に合わない時にはご使用をおやめください。
●本製品は石ケンです。食べられません。
●写真の清酒は商品に付属していません。
 
価格 ¥1,980(税込)

Our Stroty ものづくりの裏側をたずねて

鷹来屋は1889年創業の老舗酒造会社である。1997年に家業を継いだ5代目浜嶋弘文現社長は、自らが杜氏となり清酒「鷹来屋」ブランドをスタート。現在、鷹来屋の清酒はその味の素晴らしさから県内外に多くのファンを持っている。
 
 
鷹来屋の清酒の特徴は、五感をフルに駆使した手造りならではのクオリティだ。目で見て、鼻で嗅いで、手で触って、耳で聞いて、口に入れて味わう。麹は全て10kgの箱麹で造り、仕込みは1,000kgまでの小仕込み、搾りは全量を昔ながらの槽(ふね)で。この槽搾りが鷹来屋の最大の特徴だ。こうした丁寧な酒造りを通して、酒だけが声高に主張するのではなく食とのマリアージュによりずっと飲み続けられる酒、鷹来屋ならではのこうした酒造りを目指している。
 
  

鷹来屋を代表する商品「鷹来屋 五代目 純米吟醸」は自家栽培の山田錦を100%用い、50%精米、低温発酵でじっくり丁寧に造る。香り全盛の時代に、あえて香り控えめで穏やかな味わい重視の酒に仕上げることで、山田錦の持つ旨味を充分に堪能できる上品なお酒としている。
  
 
この銘酒の製造過程で産まれる副産物の酒粕には米由来の美肌効果成分がある。これを何とか石けんとして皆さまに使って頂けないかと、浜嶋社長の奥さまが作り手を探していたところ、天然植物由来の美容成分を配合した完全手づくり石鹸のLadybug豊田希オーナーと出会い、酒粕石けん「TAKAKIYA BLUE」が誕生した。
  
 
熊本県阿蘇郡高森町のショップに豊田さんを訪ねた。優しい雰囲気の中に凛とした佇まいが素敵な豊田さんは福岡県の出身。ご主人がフライ・フィッシングのバンブー・ロッド製造を行うため、結婚を機に現在の高森町へ揃って移住した。
  
 

 
Ladybug創業のきっかけは、肌の弱い娘さんが安心して使える石けんが中々見つからなかった時に再開した、昔の趣味である石けん作り。試行錯誤を重ねに重ねた結果、油・水・アルカリというシンプルな天然成分のみで肌に優しいオリジナル石けんが出来上がった。お客さまから「これまでは洗顔後すぐに化粧水をつけていたが、Ladybugの石鹸を使い始めてその必要が無くなった」「あれこれ試したが肌に合う商品が無く石けん難民だったが、やっと一生付き合っていける石けんに出会えた」といった声を頂く事がとてもうれしいとの事。オーダーに応じて、はちみつ・酒粕・お茶・梅等の天然成分を加え、その石けんに合ったイメージの天然色素や香料を添えて魅力的な商品を多く作り出している。
  
 
 
URBAN RESARCHとコラボしたり、有名セレクトショップから引き合いが来たりと、Ladybugは全国的に注目されている。市販されている石けんで、天然の油を主成分として化学物質も入れずに製造しているものはごくわずか。採算性や効率性から大手メーカーには難しい、少量生産の手作業だからこそ出来るハイクオリティかつオリジナリティの高い石けん作り。こうした豊田さんとの出会い無くしては「TAKAKIYA BLUE」の誕生はなかったのだ。
 

 
「TAKAIYA BLUE」にはBLUE(ブルー)にまつわる二つのストーリーがある。
一つ目は、浜嶋社長の思い。鷹来屋では、「純米吟醸」の720mlのみ、浜嶋社長がセレクトした瑠璃(ウルトラマリン)色のボトルを使用している。「TAKAKIYA BLUE」に使われている酒粕はこの「純米吟醸」製造の過程で産まれる副産物だ。酒粕石けん製造に際してもLadybug豊田オーナーにこのイメージをお伝えした結果、綺麗なブルーのマーブル模様のデザインとなったのだ。
もう一つは、このウルトラマリンという色。この鉱石ラピスラズリから採取される色は古より珍重されてきた。世界的に有名なフェルメールも、この色を多用した画家として有名であり、ウルトラマリンがフェルメール・ブルーとも呼ばれる所以だ。当時から貴重で金と同等と言われる位高価であったため一介の画家が入手することは難しかったが、フェルメールは裕福であった妻の母親の支援により潤沢に使うことが出来たというエピソードもある。
 

 
こうした素敵なストーリーに彩られた酒粕石けん「TAKAKIYA BLUE」。一度使うとその素晴らしさを実感して頂けるだろう。柔らかな手触りの石けんから生まれる豊かな泡立ち、一度水で洗い流すだけですっきりとする泡切れの良さ、使用後直ぐにそれと分かる肌のしっとり感。古来より体に良いとされる酒粕のポテンシャルとLadybugの感性と技術力が見事に融合して出来上がった「TAKAKIYA BLUE」。まずは一度お試しを!