鷹来屋 純米吟醸 山田錦

低温でゆっくり発酵させて造った純米吟醸酒

自家栽培の山田錦を50%まで磨き、低温でゆっくり発酵させて造った純米吟醸酒。
香り全盛の時代にあえてシンプルな9号酵母による香控えめで穏かな味わい重視の酒に仕上げています。
手間のかかる完全手造り、古式製法の全量ふな搾りにより繊細な酒造りを行っており、冷か常温がお勧めです。

鷹来屋(浜嶋酒造)/明治22年(1889年)初代浜嶋百太郎が緒方町下自在において造り酒屋を創業。
どんなに時代が変わろうとも手造りでしか出せない味があると信じ、五感を研ぎ澄まし、
蔵元自ら杜氏として、完全手造りで愛情を込めて酒造りを行っています。

商品情報

●内容量:720ml 
●原材料:米(国産・山田錦100%)、米麹(国産米)
●精米歩合:50%
●アルコール度:16度

ご注意ください​

●これはお酒です。お客様が20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類の販売ができません。
●妊娠中・授乳中の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
●お手数ですが、下の<カートに入れる>から<お支払いへ進む>にお進みいただいた後、「年齢確認」欄にチェックを入れてください。

価格 ¥3,190(税込)

Our Stroty ものづくりの裏側をたずねて

鷹来屋は1889年創業の老舗酒造会社である。1997年に家業を継いだ5代目浜嶋弘文現社長は、自らが杜氏となり清酒「鷹来屋」ブランドをスタート。現在、鷹来屋の清酒はその味の素晴らしさから県内外に多くのファンを持っている。
 
 
鷹来屋の清酒の特徴は、五感をフルに駆使した手造りならではのクオリティだ。目で見て、鼻で嗅いで、手で触って、耳で聞いて、口に入れて味わう。麹は全て10kgの箱麹で造り、仕込みは1,000kgまでの小仕込み、搾りは全量を昔ながらの槽(ふね)で。この槽搾りが鷹来屋の最大の特徴だ。こうした丁寧な酒造りを通して、酒だけが声高に主張するのではなく食とのマリアージュによりずっと飲み続けられる酒、鷹来屋ならではのこうした酒造りを目指している。
 
  

鷹来屋を代表する商品「鷹来屋 五代目 純米吟醸」は自家栽培の山田錦を100%用い、50%精米、低温発酵でじっくり丁寧に造る。香り全盛の時代に、あえて香り控えめで穏やかな味わい重視の酒に仕上げることで、山田錦の持つ旨味を充分に堪能できる上品なお酒としている。
  
 
この銘酒の製造過程で産まれる副産物の酒粕には米由来の美肌効果成分がある。これを何とか石けんとして皆さまに使って頂けないかと、浜嶋社長の奥さまが作り手を探していたところ、天然植物由来の美容成分を配合した完全手づくり石鹸のLadybug豊田希オーナーと出会い、酒粕石けん「TAKAKIYA BLUE」が誕生した。
  
 
熊本県阿蘇郡高森町のショップに豊田さんを訪ねた。優しい雰囲気の中に凛とした佇まいが素敵な豊田さんは福岡県の出身。ご主人がフライ・フィッシングのバンブー・ロッド製造を行うため、結婚を機に現在の高森町へ揃って移住した。
  
 

 
Ladybug創業のきっかけは、肌の弱い娘さんが安心して使える石けんが中々見つからなかった時に再開した、昔の趣味である石けん作り。試行錯誤を重ねに重ねた結果、油・水・アルカリというシンプルな天然成分のみで肌に優しいオリジナル石けんが出来上がった。お客さまから「これまでは洗顔後すぐに化粧水をつけていたが、Ladybugの石鹸を使い始めてその必要が無くなった」「あれこれ試したが肌に合う商品が無く石けん難民だったが、やっと一生付き合っていける石けんに出会えた」といった声を頂く事がとてもうれしいとの事。オーダーに応じて、はちみつ・酒粕・お茶・梅等の天然成分を加え、その石けんに合ったイメージの天然色素や香料を添えて魅力的な商品を多く作り出している。
  
 
 
URBAN RESARCHとコラボしたり、有名セレクトショップから引き合いが来たりと、Ladybugは全国的に注目されている。市販されている石けんで、天然の油を主成分として化学物質も入れずに製造しているものはごくわずか。採算性や効率性から大手メーカーには難しい、少量生産の手作業だからこそ出来るハイクオリティかつオリジナリティの高い石けん作り。こうした豊田さんとの出会い無くしては「TAKAKIYA BLUE」の誕生はなかったのだ。
 

 
「TAKAIYA BLUE」にはBLUE(ブルー)にまつわる二つのストーリーがある。
一つ目は、浜嶋社長の思い。鷹来屋では、「純米吟醸」の720mlのみ、浜嶋社長がセレクトした瑠璃(ウルトラマリン)色のボトルを使用している。「TAKAKIYA BLUE」に使われている酒粕はこの「純米吟醸」製造の過程で産まれる副産物だ。酒粕石けん製造に際してもLadybug豊田オーナーにこのイメージをお伝えした結果、綺麗なブルーのマーブル模様のデザインとなったのだ。
もう一つは、このウルトラマリンという色。この鉱石ラピスラズリから採取される色は古より珍重されてきた。世界的に有名なフェルメールも、この色を多用した画家として有名であり、ウルトラマリンがフェルメール・ブルーとも呼ばれる所以だ。当時から貴重で金と同等と言われる位高価であったため一介の画家が入手することは難しかったが、フェルメールは裕福であった妻の母親の支援により潤沢に使うことが出来たというエピソードもある。
 

 
こうした素敵なストーリーに彩られた酒粕石けん「TAKAKIYA BLUE」。一度使うとその素晴らしさを実感して頂けるだろう。柔らかな手触りの石けんから生まれる豊かな泡立ち、一度水で洗い流すだけですっきりとする泡切れの良さ、使用後直ぐにそれと分かる肌のしっとり感。古来より体に良いとされる酒粕のポテンシャルとLadybugの感性と技術力が見事に融合して出来上がった「TAKAKIYA BLUE」。まずは一度お試しを!