小鹿田焼 P2-1 ポット(白)
TV「ニッポンの酒」で高く評価された坂本工窯の小鹿田焼~丸いフォルムと白い釉薬の絶妙なかかり具合が魅力のポット。日本茶や紅茶そして水差しとしても使えそう。卓上にあるだけで存在感を放つ一品です。
大分県北部の日田小鹿田皿山で300年間、一子相伝でその奥義が受け継がれてきた小鹿田焼。1931年に民芸の大家柳宗悦が訪れ絶賛した後、1954年にはイギリス人バーナード・リーチが訪れたことでも知られる、日本を代表する民芸窯です。今回は9家ある窯の中でも組合長を務める坂本工氏と創父子の作品をラインナップしました。国重要無形文化財の中でも特に入手する機会の少ない坂本工窯の作品の素晴らしさを、実際にお使い頂き是非ご体験下さい。
(持ち手込み205mm)
大分県北部の日田小鹿田皿山で300年間、一子相伝でその奥義が受け継がれてきた小鹿田焼。1931年に民芸の大家柳宗悦が訪れ絶賛した後、1954年にはイギリス人バーナード・リーチが訪れたことでも知られる、日本を代表する民芸窯です。今回は9家ある窯の中でも組合長を務める坂本工氏と創父子の作品をラインナップしました。国重要無形文化財の中でも特に入手する機会の少ない坂本工窯の作品の素晴らしさを、実際にお使い頂き是非ご体験下さい。
商品情報
●サイズ:Φ115x150mm(持ち手込み205mm)
ご注意ください
●手作りのため大きさや色合い等に個体差がありますので、予めご了承頂けますようお願い致します。
価格 ¥4,950(税込)