【河野祥篁・作】 透かし網代編み花かご1

ロックフェラー財団への納品等一流の人々に認められた作家が製作した花籠

河野氏は透かし網代編み技法が特徴で、こうした複雑な形状の作品も設計図なしで頭の中だけで編み上げていきます。細かい細工が素晴らしく、仕上げの漆の質感も見事。本来の花籠として花を活けるも良し、お気に入りの場所に飾るも良し。漆仕上げの落としも含めて竹工芸の美しさの一つの完成形です。国内ではなかなか入手の難しい作品です。
※共箱(箱書・銘入り)付です。

河野祥篁(かわのしょうこう)…大分市出身。30歳代に別府にて修行を始め、2006~2007年には人間国宝五世早川尚古齋に学んだ。和の匠と呼ばれ、細く削った竹を透かしながら編む「透し網代編み」の技法を得意とする。太さに変化をつけて削り出した複数の竹を模様が真れるように編み込んでいく。素材加工の難しさや網目と模様の調和格調高い美しさが等が河野氏の作品の特徴である。ロックフェラー財団への納品等海外販路がメインであり、その作品のクオリティは目の肥えた人々から高い評価を受けている。日本工芸会正会員。別府竹細工伝統工芸士。

受賞歴…第二回コッテン・バンブー賞グランプリ・第52回西部伝統工芸展朝日新聞社大賞・第64回日本伝統工芸展朝日新聞社賞・京都市美術工芸展入選・淡交ビエンナーレ茶道美術工芸展入選

商品情報

●サイズ:幅310mm × 高さ270mm × 奥行き280mm
●原材料:大分県産竹

ご注意ください

●手作りのため大きさや色合い等に個体差がありますので、予めご了承頂けますようお願い致します。
●本商品は在庫限りの一点ものです。
●本商品は「ONE KYUSHU ミュージアム(福岡市博多)」展示会出品作品ですので、お届け時期は展示会終了後(10月末頃)の予定です。
価格 ¥550,000(税込)