JAPAN BLUE ボールペン

JAPAN BLUEシリーズ第二弾、アルミボディを天然の藍で彩色したボールペンが新登場。

大分のものづくり企業と日本を代表する文房具メーカー、そしてOita Madeのトリプルコラボレーション第二弾が満を持して登場です。アルミから一本一本削り出したボディに天然藍による彩色を施し、熟練の職人が手打ちした表面の鎚目模様が天然藍の色味を、より一層美しく際立たせています。女性の手にもしっくりと馴染むサイズ感、シンプルなデザインの中に、どこか和を想起させる佇まいが魅力のボールペンです。

商品情報

●全長:135mm(未使用時)/138mm(筆記時)
●径:φ11/Φ12(リング部) 
●重量:40g
●ペン先:ブラック 0.7mm
●ボディ色:ミッドナイトブルー
●ボディ材質 :天然藍染アルミニウム
●リング部刻印:JAPAN BLUE OITA MADE
●付属品:専用特製ケース、使用説明書

 
価格 ¥38,500(税込)

Our Stroty ものづくりの裏側をたずねて

JAPAN BLUEシリーズは、日本古来の伝統色である藍で金属を彩色するという、大分のものづくり企業が実現したイノベーションをOita Madeがプロダクトに落とし込んだ高級筆記具ラインです。このストーリーは、大分県佐伯市で精密板金加工を手がける長尾製作所から始まりました。長尾製作所は、高い精度を求められる半導体製造装置や液晶製造装置からクライアントのニーズに応じたオーダーメイド商品まで幅広い製造加工を行い、ものづくりへの熱意と高い技術力、他社にはないオリジナリティで顧客から高い信頼を勝ち得てきた企業です。



そんな長尾製作所が挑んだのが、植物由来の天然の藍で金属素材を彩色するという革新的な技術開発でした。藍による金属染色はこれまで不可能とされてきたものです。「藍の特性について学びながらさまざまな研究機関へ出向き、試行錯誤を重ねました。しかし、開発は難航しました。どうやっても染料を金属表面に定着させることができないのです。実際、何度も諦めかけました。」というのは同社を率いる長尾浩司社長。何度も諦めかけて、それでも最後までやり通したのは、ものづくり一筋でやってきたという自負があるから。「困難に直面した時ほど士気が高まります。」という長尾社長の言葉からは、イノベーションへの情熱が垣間見えます。

社員の何気ないひとことからはじまったこのチャレンジは3年という月日を費やし、金属の表面に特殊な加工を施すことで藍を定着させるという革新的な手法を生み出しました。完成したのは、職人が一つ一つ鎚目模様を手打ちした深いブルーのアルミ素材。光の加減により、美しいグラデーションと赤みを帯びた深い色合いを見せてくれます。この独特の質感は日本刀の鍔(つば)にインスパイアされたものだとか。大分の地域企業のものづくりへのこだわりを体現したかのようなこの素材に惚れこんだOita Madeは、これを商品化することを決意。シリーズ第一弾のJAPAN BLUE万年筆に続き、日本を代表する文房具メーカーであるセーラー万年筆とのコラボレーションにより、これまでにないボールペンがここに誕生しました。



JAPAN BLUE万年筆より少し細身に仕上げたボディは、男性のみならず女性の手にもしっくりと馴染むコンパクトさが身上です。かといって軽すぎず、適度に重量感があり、優しい手触りのアルミボディは、とても滑らかな書き心地を提供してくれます。いつもお世話になっているあの人へ、感謝の気持ちを添えて送るお礼状。その日に起きた素敵な出来事を書き留めるダイアリー。美しい筆記具で丁寧にしたためた文字、その時々の心情を物語る書き文字にはキーボードやスマホで入力した文字では表現できないニュアンスが生まれます。このボールペンは文字をしたためる悦びを再び思い出させてくれることでしょう。



日中のビジネスシーンやプライベートで使う時、夜自室でゆっくりと手紙をしたためたり日記を記す時、日常の色々なシーンでJAPAN BLUEボールペンのボディはきらめきながら常に表情を変え、その深く魅惑的な輝きは見ていても決して飽きることがありません。
所有する喜び、書く喜び、愛でる喜び。そうした多くの喜びをもたらしてくれるJAPAN  BLUEボールペンを一生の付き合いが出来るパートナーとして自信をもってお勧めします。