大分有機かぼす(2kg)【産直送料】

日本一のかぼすの生産地大分県で、唯一有機JAS認証を取得したかぼす農園の、風味豊かなかぼすをお届けします。

包丁でカットしてギュッと絞るだけ。刺身・焼き魚・味噌汁・サラダ等様々な料理にお使いいただけます。きりっとした酸味と爽やかに香り立つ風味は、料理の味を一段と引き立ててくれます。  


商品情報

●品名:大分有機かぼす
●重量:2kg
●内容量:20~25個
●原材料名:有機栽培かぼす
●取扱期間:青いかぼす 8月中旬~10月中旬 / 黄色いかぼす 11月初旬~11月末(なくなり次第終了)

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●こちらの商品は産地から直接【個別発送】します。他の商品を同時購入されましても同梱不可となりますので、ご了承ください。
●上記の場合【別途送料】がかかりますが、システムの都合上注文時には個別配送分の送料が反映されません。ご注文受付後に改めて送料をご連絡致します。
●かぼすの大小により一箱の個数には若干バラつきがありますので、ご了承ください。
●商品は8月24日(月)から発送開始致します。
価格 ¥1,296(税込)
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Our Stroty ものづくりの裏側をたずねて

國枝剛さんは、平成9年に脱サラして東京から故郷千歳村に戻り、実家のかぼす農園40aを継いだ。その後先行他社との差別化を図るため、あえて手間がかかり収穫量も少なくなると言われる有機かぼす栽培にチャレンジ。平成23年に「大分有機かぼす農園」を設立した。
 

 
かぼすの一般的な栽培方法では吸収し易い化生肥料を与えるため、苦労することなく根から栄養を与えることが出来る。
これに対して、有機の場合は土から作っていく。豚糞・牛糞・鶏糞・おがくず等を混ぜた固形の堆肥を土に撒くと、土中の菌が分解、無機物になって初めて根から吸収ができるのだ。化生肥料100kgと同じ効果を出そうとすると堆肥は1t位の散布が必要で、重量が重く大変な作業となる。また、有機栽培は除草剤を使わないので常に草刈りが必要で、特に収穫前の夏のシーズンは苦労する。こうした努力を積み重ねて、國枝さんの農園は県内で唯一、有機J A Sの認証を取ることができたのだ。
この様に苦労して育てたかぼすは自己免疫力がとても高くなる。子供で言うと、化生肥料で育ったのが過保護な子供、有機肥料で育った子供は昔の元気の良い田舎の子供のイメージだ。その違いは一見しただけでは分からないが、果実を放置しておくと、化成肥料で育てたかぼすが溶け始めるのに対して、有機のものはしぼんで小さくなっていくとのこと。
また、「有機のかぼすはえぐみが少ない」とお客さまがおっしゃることも多いそうで、こうした皆さまは毎年購入して下さる有難いリピーターとなる。


 
千歳にある農園を訪れてみた。
まず目についたのが、一本一本余裕を持って植えられたかぼすの樹々。枝は横に伸び伸びと広がり、枝には山なりにかぼすが実をつけている。樹全体に太陽の光が降り注ぎ、根も隣の樹と奪い合うことなく十分に有機の栄養を吸収出来ているのだ。
根本には程よく刈られた元気のよい下草が生えており、真夏でもこの草が集めた水分を、夜になるとかぼすに供給する役割を果たすとのこと。除草剤を使う方法では、こうした自然本来の循環環境を整えることは出来ない。それから、足元の土がふかふかと柔らかいことにもびっくり。これも、手間暇かけて土から作り上げる有機農業だからこそとのこと。
店頭に並ぶ果実を一見するだけでは、どんな環境で育てられてきたかは分からないが、こうして現地に足を運ぶと一目瞭然である。
 


國枝さんはじめ大分有機かぼす農園の皆さんの日々の努力の積み重ねにより、こうした素敵なストーリーに囲まれて、今日も最高の出来のかぼすたちが元気に実を連ねている。