菅生のとうもろこし 10本入り1箱 【産直クール冷蔵便:着日指定不可】

夏のわずか一ヶ月だけの贅沢。夜の間にたっぷり糖分を蓄えたとうもろこしを朝穫りしてお届けします。

蒸しても、ラップで包んでチンしても美味しいですが、まずは是非生で召し上がっていただき、この新鮮さと甘さをご体験ください。
 

※ 2020年の受付は終了しました。多くのご注文ありがとうございました。

   


商品情報

●品名:菅生のとうもろこし
●本数:10本
●原材料名:とうもろこし
●保存方法:お受け取り後出来るだけ早くお召し上がりください
●取扱い期間:7月末頃迄(なくなり次第終了)
●発送時期:7月中旬~8月初旬

ご注意ください

●1箱につき1件分の【クール便冷蔵送料】(代引の場合は代引手数料も)がかかります。自動送信の受付完了メールでは、一つの配送先に複数ご注文の場合、システム上1箱分の送料しか反映されません。その際は【ご注文確定メール】で正しい送料をご連絡しますのでご了承ください。
●こちらの商品は産地から直接発送します。他の常温商品、クール便冷蔵商品、産直商品を同時購入されましても、同梱不可となりますので、ご了承ください。
●獲れたての青果を7月中旬から順次発送するためため、着日指定はできません。お届け希望日をご入力いただいても対応できかねますので、ご了承ください。
●糖度には個体差があります。一定の糖度を保証するものではありませんので、ご了承ください。

 
価格 ¥2,700(税込)
ただいま品切れ中です

Our Stroty ものづくりの裏側をたずねて



大分から熊本方面阿蘇へと向かう途中国道57号線を中心に広がる標高500mほどの高原地帯、竹田市菅生。盛夏の頃、この道は『とうもろこし街道』と呼ばれるほど辺り一面背の高いとうもろこしで埋め尽くされる。遡れば400年前にポルトガルの宣教師によって阿蘇山麓に持ち込まれたのがこの地でのとうもろこし栽培の始まりと言われている。


そんな歴史を背景に、菅生産のとうもろこし「すごあまこーん」を全国に届けたいと、地元農家の皆さんと「とうきびの郷すごう」を立ち上げたのが代表の山岡正近さん。長年自衛官をされていたという山岡さん、その話しぶりからも実直な人柄が伝わってくる。菅生に戻って来た時に農産物の価格が昔から変わっていないことに奮起、「生産と直結した農業を」「田舎と都会の循環を」と熱い思いで地元農家さんに呼びかけをした。



高原特有の朝晩の気温差と燦々と降り注ぐ太陽に育てられた“とうもろこし”は、コンディションが良ければ糖度が18度から20度位にもなる。 農家の皆さんは夜明け前から畑に出て、甘さが最高潮に達する時間を見計らって収穫を開始する。朝日を受けた畑でかぶりつく“とうもろこし”はまるで甘い天然ジュースのように瑞々しくて一瞬にして身体を元気にしてくれるそう。


そして、収穫された山積みの“とうもろこし”を販売できる状態に整えていくのが、笑顔が素敵な志賀さん。一つ一つ丁寧に拭いて状態を確認。熟練の目で気になるものは穂を手で割って中の状態を確認し、最後に包丁で整えられた“とうもろこし”が次々とケースに並べられていく。拭き布と使い込まれた包丁と剪定バサミが志賀さんの頼りになる相棒。台風が来ると風で茎が傾き、下になった部分の身の付きが悪くなったりするので天候は気になるとのことであるが、今年は幸い天候に左右されることなくスクスクと育っている。


志賀さんのお話を伺っていると、山岡さんが「美味しいですよ。食べてみますか」と勧めてくれた。志賀さんが選別した中から一つ分けていただいてかぶりつく。余りの甘さとジューシーさに声を上げると、試しに甘さを測ってみましょうと、糖度計に果汁を入れて画面の表示を見ると24度。驚きの甘さである。



毎年多くの人がこの時期を心待ちにし、販売が始まると飛ぶように売れていく理由がよく分かる。気候に恵まれた菅生の大自然で育ち、一つひとつ丁寧に出荷されるぎっしりと身の詰まった「菅生のとうもろこし」。間違いなくこれからも多くの人々を魅了し続ける、大分を代表する名産品だ。