大豆のフムス

ひよこ豆とタヒーニの代わりに地大豆と塩麹で仕立てた和製フムスです。パンや野菜と相性抜群!

オーガニックの、県内産の農産物にこだわって上質の加工食品を製造する「タオオーガニックキッチン」。保存料、アミノ酸などの添加物は一切使わず、その時々の旬の食材を丹精込めて加工しています。サンドイッチや和え物にお薦め。豆乳や牛乳でのばしてポタージュスープに。ワインやビールにも合うので、バゲットやピタパンに乗せてヘルシーなおつまみにも出来ます。

商品情報

●容量:100ml
●原材料:大豆(九州産)、ねりごま、オーガニックレモン果汁、EXバージンオリーブオイル、塩麹、にんにく(大分県産)、クミンシード
●保存方法:直射日光、高温多湿を避けて下さい。開封後は要冷蔵(10℃以下)
価格 ¥907(税込)

Our Stroty ものづくりの裏側をたずねて

大分県南部、宮崎県と熊本県の県境にほど近い奥豊後はその昔、「豊の国」と呼ばれた大分県の中でもとりわけ自然が豊かなエリアだ。阿蘇山系、九重山系という、九州を代表する山岳エリアに囲まれており、清流や湧水、伏流水に恵まれている。そんな「日本の原風景」とも謳われる里山で、オーガニック農産物を駆使した加工食品の開発、製造を行っているのが 「タオ・オーガニックキッチン」だ。代表の米澤陽子さんは酵素ソムリエ師範としても活躍しており、自給自足の生活を通じて得られた知識や経験、食への思いを発信し続けている。



「私たちのこだわりは、保存料やアミノ酸といった添加物不使用で、手間ひまかけた手作りであること。野菜などの農産品はなるべく地元の、無農薬のものを選びますし、食材を選ぶ際は生産者のもとへ足を運び、どう育てられているのかを自分の目で確認しています。おいしくて栄養があって安心して食べられる、そして他にはないオリジナリティがある加工品で豊かな食卓作りのお手伝いができればと思っています。手作りなので量産はできないし、季節のものが多いので欠品中になることも少なくないけれど、そんな中に奥豊後の季節の巡りを感じていただければ」



「大分メイド」では「酒粕のクラッカー」などの焼き菓子、「酒粕タルタルソース」をはじめとする調味料、「大豆のフムス」などの加工食品を扱っている。
「焼き菓子は全て、卵も乳製品も不使用のビーガン仕様。『酒粕のクラッカー』はバター不使用なのにまるでチーズのようなコクがあります。豊後大野の造り酒屋、鷹来屋さんが『槽(ふな)絞り』という昔ながらの製法で絞った純米酒の酒粕を使っていて、時間をかけてゆっくり絞るから、酒粕の中に旨味や栄養がたっぷり残っているんですよ」



「『酒粕のタルタルソース』もビーガン仕様で卵も乳製品も使っていないんですが、鷹来屋さんのこだわりの酒粕のおかげで、植物性の素材だけでまるでマヨネーズのようなコクがあります。『大豆のフムス』は中近東の食卓でお馴染みのフムスを、ヒヨコマメでなくあえて地大豆で作ってみました。『薬膳ラー油』は中医学の考えを取り入れてレシピを開発した、ヘルシーな食べるラー油です。農薬不使用の九州産ショウガと大分産ニンニク、スルメがいいコクを出してくれるんです。『塩麹のバーニャカウダ』は、自家製の塩麹と地元の無農薬のニンニクをたっぷり使って旨味を引き出しています。ニンニクの収穫は初夏なので、翌年の春には品切れになることも。でも地元産の農薬不使用のニンニクにこだわりたいから、売り切れ御免とさせてもらっています。5種類ある『酵素ドレッシング』は全て自家製酵素シロップと米麹パウダーを使用していて、野菜にかけるだけで発酵菌が摂れるスグレモノです」



「どの商品にも一番搾りの菜種油やごま油、エキストラヴァージンオリーブオイルなどを厳選して使用しています。コストはかかるけれど、健康のためには良質のオイルを選ぶことが大切なんですね」

添加物のこと、日本の食事情のこと、食がいかに身体や環境に影響を及ぼすかについて、「自分たちが感じることを、商品を通じてお伝えできれば」と米澤さん。豊かな自然の恵みを丹精込めて加工した、食材の数々をお楽しみあれ。