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【大分旅絵】第2回:玖珠町『伐株山』が始まりました

今年の夏からスタートした、大分の18市町村の風景を描いていく企画『大分旅絵』の第2回目が始まりました(1回目はこちら)。

今回は玖珠町にある『伐株山(きりかぶやま)』がテーマです。

よつめ染布舎の小野豊一さんが「筒書き(型を使わずフリーハンドで目止めする染物技法)」で描きました。
シンプルで大胆なシルエット。小野さんが伐株山を初めて目の当たりにした印象がそのまま絵に表れているようです。

 

 

 

小野さんの文章
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大分旅絵での絵の額縁(日田杉使用)は九重町に工房を構える木工作家の戸高さんにお願いしている。
この企画が始まる前に額縁の打ち合わせにと戸高さんのところへ伺った後、その足で玖珠に寄ってみた。

 

玖珠のことは大分旅絵が始まるまで何も知らなかった。
知り合いもなく、高速道路で福岡方面へ行く時にビュンと走り抜けるくらい。

 

ただ当てもなく彷徨うのもどうかと思いスマホで玖珠を検索。
機関車の古い車庫や童話の里の情報などが出てくる。
まずは旧豊後森機関庫へ。
独特な建物の造形と経年変化によるサビの質感に圧倒されつつ駐車場を出る。

 

すると車窓越しに見たこともない大きなフォルムが目に飛び込む。
なんだこの山は!

 

綺麗なシンメトリーと途中で切ったような平らな頂上。
まるで絵に描いたような形。
まさに童話に出てきそうな山の形。
童話の里と呼ばれる理由は他にあるのだろうが
僕にとってはこの山の形が童話と言えるほどのインパクトであった。
調べてみたら伐株山(きりかぶやま)と呼ぶらしい。
んん〜まさにまさに。

 

昔々、大きな鬼が空まで届く大木を一晩で切ったそうな。
即興のデタラメだがそんな語りが聞こえてきそうである。

 

2019年10月
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展示は1~2ヶ月間程度です。
大分にお越しの際はぜひご覧ください。

 

 

【大分旅絵とは】
『よつめ染布舎』の小野豊一さんが大分県内の各地域を旅しながら、そこで出会った自然や建物、人の暮らしなどを描いていく連続企画です。1ヶ月毎に1枚ずつ、大分県内18市町の絵画がここOita Made Shop赤レンガ本店内に飾られていきます。

大分を一緒に旅するように、懐かしく新しい風景にぜひ出会ってください。

〈企画概要〉
期間:2019年夏~2020年夏頃(期間中、毎月新作絵画を展示)
場所:Oita Made Shop赤レンガ本店内
お問合せ:Oita Made株式会社 TEL:097-513-2828 Email:info@oitamade.jp

〈インスタグラムで情報発信していきます〉
公式インスタグラムで小野さんによる旅の様子や絵画制作などを発信していきます。ぜひフォローしてみてください!@oita_tabie

銀座 伊東屋 G.Itoya3階で『JAPAN BLUE 万年筆』が販売開始

銀座 伊東屋 G.Itoya3階』にてOita Madeオリジナル商品『JAPAN BLUE 万年筆』が販売開始になりました。

 

写真提供:銀座 伊東屋 G.Itoya3階

 

世界の名だたる高級万年筆とともに、『JAPAN BLUE 万年筆』をお取り扱いしてくださること、とてもありがたく身が引き締まる想いです。

お近くにお越しの際は是非ともお立ち寄りください。

 

写真提供:銀座 伊東屋 G.Itoya3階

JAPAN BLUE 万年筆の掲載情報

Oita Madeオリジナル商品、『JAPAN BLUE 万年筆』が『趣味の文具箱 vol.51』125Pに掲載していただきました。

 

 

文具好きのバイブル的存在の雑誌に取り上げてくださり、とても光栄です。

お近くの本屋さんにお立ち寄りの際は、是非手に取っていただければ幸いです。